母と娘は物理的距離が遠くても、精神的距離が近いそうです。
だからメールの本文が短くても、電話の回数が少なくても、お互いあんまり気にしない。
元気であることが伝わってくるから。
わかるわかるという方、多いのではないでしょうか。
ただし、
うちの母の場合こちらに送ってくれる荷物の量が半端ない、、、。
高校時代に留学しているときもいつもホストファミリーにびっくりされた。
今回も例にもれず、、、、
「あ、もしもし?可愛い洋服買って送ったから、写真撮ってメール頂戴。じゃっ!!」
↑本当にこれだけ連絡がきた、、、
ご丁寧にキティちゃんのミシンセットまで入ってた。
1度断ったのに、、、、。
さすがにこの量は血が繋がった娘へじゃないと送れないと思う。
なんの遠慮も要らない、というかしないのが女親子ですから、、、
1番嬉しかったのは私のおばあちゃんが手縫いしてくれた肌着。
前回も送ってくれたんだけど既に小さくなってしまったので今回はサイズ大でお願いしました。
ちなみにこのピンクの紐は私が通っていたダンススクールの発表会で着た衣装を切ったもの(だと思う。)
でも、この肌着は既にもかの遊び道具と化している、、、
うりゃっ