チェコではbio shop(オーガニックな食材屋さん)で簡単に手に入れることが出来るようです。
日本食材屋さんでもゆで小豆缶は売っているけれど、1缶ばか高い。
200グラムの缶にお金を払えば楽チンだけど、好きに甘さも調整できる経済的な方を選んで自分を肯定することにしました。
ちょっと硬かったけど、、
まあよしとしよう。
そういえばよくおばあちゃんも大量の小豆を煮ていたなあ。。。。
たまーに鍋底を焦がしていたのを私は知っている。
ゆでた小豆の行方ですが、
まずは白玉ときなこと一緒に。
今度は逆に冷やしてみました。
小豆ミルクプリン。
余った小豆はすべてマフィン行き。
ちなみにこれだけ作ってみたものの、やっぱり自分の中の小豆No.1は小豆バタートーストです。